スポーツ各種 やさしい解説
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点差によるコールドがない高校野球大会

野球ボール

高校野球では雨天で試合ができなくなったという以外に、点差がつきすぎたという理由でコールドゲームになることもあります。実力差がありすぎるので、最終回まで続けても意味がないということです。

しかし、甲子園での全国大会では点差によるコールドゲームはありません。そもそも、各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校同士の試合なので、地方予選のように強豪校と部員の大半が野球の初心者に近い学校との試合というのはあり得ず、点差がそんなにつくことはないのですが例外はあります。

1985年に行われたPL学園と東海大山形の試合がそうです。当時のPLには後に巨人のエースになった桑田、そして西武で新人ながら四番を打った清原というKKコンビがいて、ほかの打者も強力でした。東海大山形は先発が打ち込まれ、結局、29対7という試合になります。22点差という点差は、地方大会では確実にコールドになります。
今でもこの記録は破られていません。

高校野球で故障することもある

なぜ夏の甲子園が盛り上がるかと言うと、負けたらそこで終わってしまうという一発勝負であるため高校野球生活の全てぶつける姿が見ている人の胸をうつからでしょう。そのため選手は故障してしまうこともあります。

プロ野球を目指している選手は、この先の野球人生を考えるとここで無理は出来ないという思いと特に3年生にとってはチームメートと戦える最後の試合になるかもしれないということで大変迷うところでもあります。

ぎりぎりのところで全てをかけて戦う姿はこの先も日本人の心をうつことは間違いないでしょう。

ただ、やはり全力プレーをしている高校生を応援はしたくなりますが、故障だけは注意してプレーをしてほしいと願います。

故障しないように